糖尿病の1月11日

世界初のインスリン投与（1922年） 糖尿病患者の命救う
2020/1/10付日本経済新聞　朝刊

糖尿病の世界では、1月11日は、世界で初めてインスリンが人に投与された日です。

インスリンはどんどんと改良されており、今でも糖尿病治療には必須の薬剤です。

糖尿病の内服薬の開発はひと段落している現状ですので、今後はテクノロジーの発展によるインスリン治療の変革に期待しています。

れいわ内科でも、代表が作成したインスリン投与調整システムが実証研究で有効な効果を得ており、実際にご使用いただけるよう実用化の進行も進めて参りたいと思います。

れいわ内科では、専門医師、特定認定看護師、栄養士といった、インスリン治療に長けたチームを構成しておりますので、れいわ内科のインスリン治療のご紹介サイトも完成しましたら、改めてお伝え致します。