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日本橋れいわ内科クリニック

内科・糖尿病内科

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患者様へのご挨拶

当院は生活習慣病を総合的かつ専門的に治療できるクリニックとして、令和2年に開院し、4年目を迎えました。

慢性疾患の治療を行うためにも、内科医院として新型コロナウイルスの診療は必須と考え、早期から新型コロナ対応も行ってきました。

新型コロナウイルスも5類となることが決定し、ウイルスとの共存に舵が切られる事は、患者様達の事を考えると、まだ複雑な心境である事は否めません。

どの様な感染状況になるか不透明ではありますが、「生活習慣病の患者様にとって、理想的な医療とは何か?」を今後も常に考え、診療所としての適切な医療体制の実践を継続して参ります。

この3年間の間に1万人の方に来院していただき、内科医院として一定のご評価をいただいた事は大変光栄に存じます。

令和6年1月からは、現在の医院の斜め向かいに拡張移転を行う事が決定しており、近い将来には更に良い医療をご提供できるよう準備を行っております。

生活習慣病治療といえば日本橋れいわ内科、と言っていただけるようになることが当院の目標です。

今後とも日本橋れいわ内科をよろしくお願いいたします。

令和5年3月

医療法人社団桜令会 理事長
井内裕之

当院は生活習慣病を総合的かつ専門的に治療できるクリニックとして、令和2年に開院致しました。
奇しくも新型コロナウイルスの蔓延と時期を同じくし、開院直後より対応に追われる船出でありました。
生活習慣病の専門治療のアップデートだけでなく、新型コロナ検査、発熱外来、オンライン診療、新型コロナワクチンと、皆様が必要としていることをいち早く実践することは、医療機関としての当院の使命と考え、常に第一線で進めて参りました
最近は、新型コロナの影響により長期間の自粛生活から、生活習慣病が悪化している方を多く拝見しています。
また近年の医学的知見の進歩から、生活習慣病は専門家でないと診断・治療が困難になってきており、さらに病院は入院制限が発生するなど、当院のような重度の生活習慣病を管理できる診療所の役割の必要性を痛感しております。
今後も時代に併せて、通院していただいている多くの患者様に、常に最新の医療をご提供できるよう、邁進していく所存です。
生活習慣病から体調不良まで、何かお困り事がございましたら、いつでもお気軽にお声掛けください。
令和3年10月
医療法人社団桜令会 理事長 井内裕之

この度、令和2年3月2日に開院致しました、日本橋れいわ内科クリニックと申します。東京駅八重洲口、日本橋駅からほどないこの地で、東京、日本の皆様のご健康の、お力になれる場所で在るべく、鋭意努力して参ります。
人口動態が刻々と変化している現在、糖尿病、高血圧、脂質異常症等の生活習慣病をお持ちの方がどんどんと増えています。生活習慣病は、症状のないうちから定期的に通院し治療している方と、そうでない方の未来は、大きく変わります。
当院では、糖尿病や高血圧の専門医だけでなく、生活習慣病を総合的に管理が可能な体制を整えております。また、お忙しい皆様、通院の難しさがある方々にご利用いただき易いよう、心ばかりではありますが、様々な新しい取り組みをご用意しております。
将来どこかで「かかりつけが日本橋れいわ内科で良かった。」と思っていただけることがありましたら幸いです。