ストリートビュー
コロナ初期から対応のノウハウによる感染対策
新型コロナウイルス流行の初期から対応していた当院は、当初から換気と導線隔離を行い、院内感染を防いでいました。2024年1月の拡張移転後からは、感染の可能性のある方は1階の感染隔離診察室へご案内し、生活習慣病で通院されている方は主には2階にご案内することで、皆様が安心してお待ちいただけるように設計しております。
またこの導線の分離により、生活習慣病で定期通院されている方が発熱など体調を崩された際も、お気兼ねなく普段の医療情報がある当院にご受診いただけます。
写真
日本橋れいわ内科正面
受付
1階待合
2階待合
採血室/車いす対応トイレ
診察室/処置室
検体検査室
超音波検査機器/新型コロナPCR検査機器
病院レベルの院内機器
当院使用の院内機器は、中規模病院でも使用しているものを多く採用しています。
生活習慣病を効率よく治療していくためには、病院のシステムでは対応し辛い事が多いですが、小回りの利くクリニックが病院レベルの機器を使用することによって、れいわ内科なりのより良い生活習慣病治療の方法を確立致しました。
当院の迅速な検査を体験し、ほぼ全ての方が驚かれています。
検査が早く出て空いた時間の、ほんの少しだけでも病気の知識を付ける時間にあてていただけますと幸いです。