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日本橋れいわ内科クリニック

内科・糖尿病内科

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フットケア

フットケア

糖尿病の人の足は”腐ってしまう”と聞いたことがあるかもしれません。糖尿病の人の足は、易感染性から重症化しやすいため、そうならないよう定期的な確認が必要です。当院では、足の状態の観察だけでなく、処置から生活での注意点までご案内いたします。

足の観察

足の観察イラスト

糖尿病足病変の成因は、糖尿病神経障害、血流低下、易感染性の3つです。糖尿病神経障害のため足の変形や皮膚のバリア機能の低下により、軽度の外因でも傷ができやすくなります。また知覚障害により発見や処置が遅れ、容易に重症化しやすいのが特徴です。また動脈硬化による血流障害のため傷が出来ても治りが悪く、さらに易感染性によりその傷が感染しさらに悪化します。このようにならないために、足の観察を行って病変を確認し、トラブルに繋がる生活状況を伺いながら、改善点をお伝えしています。

タコなどの角質削り

タコのイラスト

足の変形によって靴の中で圧迫や摩擦、ずれなどが慢性的におきることで、皮膚が厚くなり、タコ(胼胝)やウオノメ(鶏眼)ができます。そのままにすると、タコの下は潰瘍になってしまうため、定期的な角質削りを行います。また、削るだけではなく、どうしたら予防できるのかを提案させて頂きます。

爪切り

爪のイラスト

糖尿病足病変は予防することが目標です。しかし実際は爪のケア一つで足病変へ移行する原因となります。爪が厚く変形して自分で切れない、視力低下で爪が見えないなどの理由から、自分で爪のケアが行えず、隣の足趾にあたり、そこが傷となり重症化するケースがあるからです。そのようにならないために、当院では巻き爪の切り方から、爪の実際のケアと爪切りの説明も行います。